自己資本比率計算ツール

自己資本(純資産)と総資産から、自己資本比率をすぐに計算

このページは「自己資本比率 計算」を探している方に向けた無料ツールです。計算式と入力例も同じページで確認できます。

無料 財務分析 計算式付き

自己資本比率を計算

貸借対照表から、比較する範囲と期間をそろえて入力します。マイナス値も入力できます。
自己資本と同じ単位・同じ対象範囲の総資産を入力してください。0以下では計算できません。

自己資本比率: -%

計算式: -

自己資本と総資産を入力すると、自己資本比率を計算します。

先に結論

自己資本比率(%)= 自己資本 ÷ 総資産 × 100

例:500万円 ÷ 1,000万円 × 100 = 50%

自己資本比率は、会社の資産のうち、返済義務のない自己資本がどれくらいを占めるかを見る指標です。

ただし、業種や企業規模、連結・単体、会計期間で水準は変わります。数字だけで良し悪しを決めず、自己資本比率の計算方法と業界別目安もあわせて確認してください。

自己資本比率の計算方法

自己資本比率の計算式は、自己資本(純資産)を総資産で割り、100を掛けます。自己資本と総資産は同じ決算時点・同じ対象範囲の数値を使うことが大切です。

自己資本比率 = 自己資本 ÷ 総資産 × 100

項目意味入力のポイント
自己資本株主資本など、返済義務のない資本貸借対照表の定義・範囲を確認
総資産会社が保有する資産の合計自己資本と同じ決算時点で入力
自己資本比率総資産に占める自己資本の割合高低だけでなく推移と業種も比較

自己資本比率計算ツールの使い方

1. 自己資本を確認

決算書から自己資本または比較対象とする純資産の金額を確認します。

2. 総資産を入力

自己資本と同じ単位、同じ決算時点の総資産を入力します。

3. 計算結果を確認

自己資本比率と、入力値を使った計算式が表示されます。

4. 条件をそろえて比較

業種、連結・単体、年度をそろえ、負債比率なども一緒に見ます。

自己資本比率の計算例

自己資本が500万円、総資産が1,000万円の場合は、500万円 ÷ 1,000万円 × 100で50%です。

入力項目数値計算
自己資本500万円分子
総資産1,000万円分母
自己資本比率50%500 ÷ 1,000 × 100

この50%という結果は入力例の計算結果です。安全性の評価では、同業他社との比較、過去からの推移、利益や借入の状態も確認します。

結果を見るときの注意点

目安を一律に決めない

自己資本比率の目安は業種やビジネスモデルで変わります。単一の数字だけで安全・危険と判断しないでください。

比較条件をそろえる

連結と単体、通期と四半期、自己資本の定義が混ざると、同じ比率でも意味が変わります。

マイナス値に注意

自己資本がマイナスなら債務超過を示します。計算値は参考として扱い、資金繰りや返済条件も確認します。

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自己資本比率は財務の安全性、ROEは収益性、負債比率は借入を含む資本構成を確認する指標です。目的に応じて組み合わせてください。

計算式の参考情報

自己資本比率は、自己資本を総資産で割って資本構成を確認する指標です。用語の定義や開示資料の範囲が異なる場合があるため、実際の比較では各資料の注記を確認してください。

日本取引所グループの自己資本比率用語集中小企業庁の経営指標の算出方法も参考になります。

自己資本比率計算のよくある質問

自己資本比率は「自己資本 ÷ 総資産 × 100」で計算します。自己資本が500万円、総資産が1,000万円なら50%です。

一律の目安はありません。業種、企業規模、固定費、借入条件、連結・単体の範囲、過去からの推移をそろえて判断してください。詳しい業界比較は自己資本比率の解説記事で確認できます。

このツールでは数式上の比率を表示しますが、自己資本がマイナスの場合は債務超過を示すため、通常の財務健全性の比較としては解釈に注意が必要です。資金繰りや返済条件も確認してください。

自己資本比率は総資産に占める自己資本の割合です。負債比率は自己資本に対して負債がどれだけあるかを見る指標で、分母と分子が異なります。